S・ライト=フィリップス、弟所属のNYレッドブルズと契約
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【7月28日 AFP】サッカー元イングランド代表のショーン・ライト=フィリップス(Shaun Wright-Phillips)が、イングランド・プレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)から米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)に移籍し、弟のブラッドリー・ライト=フィリップス(Bradley Wright-Phillips)と共にプレーすることになった。27日、レッドブルズが発表した。
33歳のライト=フィリップスは、2011年から4年間QPRでプレーしていたものの、チームは昨シーズン終了後に降格が決まった。
ライト=フィリップスの契約内容については明かされていないが、アリ・カーティス(Ali Curtis)スポーティングディレクターは、「ショーンは、サッカーの最も大きな舞台でプレーした折り紙つきの選手だ」とコメントしている。
「いろんなポジションでプレーできるし、ロッカールームでも良いはたらきをしてくれるだろう。レッドブルズのユニホームに袖を通してくれることがうれしいし、ピッチに出るのが待ちきれないね」
レッドブルズは、ライト=フィリップスが8月1日のフィラデルフィア・ユニオン(Philadelphia Union)戦で、デビューを飾ることができるだろうと話している。
ライト=フィリップスは、2004年から2010年までイングランド代表として通算36試合でプレーし、2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)に出場した経験を持つ。
ライト=フィリップス兄弟が同じチームでプレーするのは、マンチェスター・シティ(Manchester City)に所属していた2004年以来となる。(c)AFP