【7月16日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第144回全英オープン(The 144th Open Championship)の開幕を控えた15日、セントアンドルーズ(St Andrews)のオールドコース(The Old Course)で出場選手が最終調整を行った。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)は、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)、そして今季のメジャー大会3連勝を目指すジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)と同組で予選ラウンドに臨む。

 12日にジョンディア・クラシック(John Deere Classic 2015)を制しているスピースは、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)に続き、16日に開幕する全英でも優勝を果たせば、1953年にベン・ホーガン(Ben Hogan)氏が成し遂げて以来、史上2人目の快挙となる。

 メジャー通算14勝を誇るタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、ルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)、そしてジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)と一緒にラウンドを開始する。

 ウッズは、セントアンドルーズが会場となった全英で、2000年大会で8打差、2005年大会では5打差をつけて優勝している。そしてウーストハイゼンは、同コースで前回開催された2010年大会を7打差で制している。

 2013年大会覇者のフィル・ミケルソン(Phil Mickelson、米国)は、マット・クーチャー(Matt Kuchar、米国)、メジャー初優勝を目指すヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)と同組で回ることになった。

 ニック・ファルド(Nick Faldo、イングランド)と共に、今回が最後の大会出場となるトム・ワトソン(Tom Watson、米国)は、2012年大会覇者のアーニー・エルス(Ernie Els、南アフリカ)、ブラント・スネデカー(Brandt Snedeker、米国)と回ることになった。

 65歳のワトソンは、主催者ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ(R&A)の招待による特別枠での出場となる。

 今大会で日本勢は、松山のほかに富村真治(Shinji Tomimura)、高山忠洋(Tadahiro Takayama)、岩田寛(Hiroshi Iwata)、藤田寛之(Hiroyuki Fujita)、池田勇太(Yuta Ikeda)、小田孔明(Koumei Oda)、手嶋多一(Taichi Teshima)が出場する。(c)AFP