ボーヴュのリヨン移籍が成立、ギャンガンで昨季17得点
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【7月3日 AFP】フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は2日、ギャンガン(En Avant de Guingamp)から移籍金450万ユーロ(約6億円)でFWのクラウディオ・ボーヴュ(Claudio Beauvue)を獲得したと発表した。
ボーヴュは昨季のリーグ戦で計17得点を記録し、2002-03シーズンにディディエ・ドログバ(Didier Drogba)が打ち立てたギャンガンのシーズン最多得点記録に並んでいた。また、公式戦では合計27得点をたたき出している。
27歳のボーヴュの移籍は、先月27日に合意に達していたが、正式に成立したのは2日だった。
昨季のリーグ戦を2位で終えているリヨンは、ボーヴュの移籍金として450万ユーロをギャンガンに支払うが、ウイングでのプレーを得意としながらも、ストライカーのポジションも務めることができる同選手の試合出場数次第で、ギャンガンは最大750万ユーロ(約10億円)を受け取ることになる。
ボーヴュの獲得には、イングランド・プレミアリーグのクラブやオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)、カタール1部のアル・ジャイシュ(El Jaish SC)が乗り出していた。
しかし、今季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場権を獲得しているリヨンは、フランス代表のアレクサンドレ・ラカゼット(Alexandre Lacazette)と一緒にプレーできると説得し、ボーヴュの獲得に成功した。(c)AFP