ボズニアツキが3回戦へ、「優勝候補と自負」 ウィンブルドン選手権
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【7月3日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)は2日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第5シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は6-1、7-6でチェコのデニサ・アレルトバ(Denisa Allertova)に勝利し、3回戦へ駒を進めた。
22歳のアレルトバは、今年が初のウィンブルドン本戦出場。収容人数1000人のコートで世界ランク5位のボズニアツキと対面し、序盤は緊張がみられた。
元世界ランク1位のボズニアツキは、第1セットで5-0と一気にリードし、6-0の「ベーグル」とはいかなかったものの、これをわずか23分で先取した。
それでも、今年に入ってトップ100の壁を破った世界ランク83位のアレルトバは、第2セットで生まれ変わったようなプレーをみせる。
巧みなドロップショットとウイナーでボズニアツキを苦しめたアレルトバだったが、全米オープン(The US Open Tennis Championships)で2度準優勝を飾っているボズニアツキは、タイブレークで強さを発揮した。
ボズニアツキは、過去8大会で4度の4回戦進出を果たしているが、ベスト16以降には勝ち進んだことがない。
それでも、24歳のボズニアツキは「いつだって優勝を狙えると思っている」と語っており、「世界5位として、もちろん優勝候補だと自負している」と明かした。
「今季は、良い試合や素晴らしい勝利が何度もありましたが、厳しいドローに直面したシーズンでもあります」
「良いプレーができているというのが大事なんです。ここでプレーすることをプラスにとらえ、シーズン残りも前に進みたい」
「私はウィンブルドンのジュニア女子シングルスで優勝したことがあるんです。芝に苦手意識はないし、4回戦以降に進めない理由がありません」
(c)AFP