米国が準々決勝へ、10人のコロンビア下す 女子サッカーW杯
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【6月23日 AFP】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)は22日、決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、米国は2-0でコロンビアを下して準々決勝に駒を進めた。
ロンドン五輪金メダルの米国は、10人になったコロンビアを相手にアレックス・モーガン(Alex Morgan)とカーリー・ロイド(Carli Lloyd)がそれぞれ得点し、8強入りを決めた。
世界ランク28位のコロンビアはハーフタイム直後、GKのカタリナ・ペレス(Catalina Perez)がモーガンを倒して退場処分を受け、後半のほとんどを10人で戦った。
このファウルで得たPKを蹴ったアビー・ワンバック(Abby Wambach)だったが、シュートは左に外れ、ブラジル代表のマルタ(Marta)が持つ大会歴代最多得点記録に並ぶ通算15ゴール目はお預けとなった。
それでも米国は後半8分にモーガンが先制点を決めると、同21分にロイドがPKからゴールを決めた。
3度目のW杯制覇を目指す世界2位の米国は、準決勝進出をかけて中国と対戦する。
コロンビアはグループリーグで世界3位のフランスを下す番狂わせを演じていたが、再び金星をつかむことはできなかった。(c)AFP