マルセイユ退団のジニャック、新天地はメキシコに
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■ジニャック獲得で「夢物語が現実になりつつある」
ティグレスは現在、南米の最強クラブを決めるリベルタドーレス杯でベスト4まで勝ち残っており、7月にはブラジルのインテルナシオナウ(Internacional)との対戦が控えている。
報道によれば、ジニャックは自由契約での獲得となり、年俸450万ユーロ(5億5000万)で期間は3年、さらに1年の契約延長オプションが付いているという。
クラブ幹部のミゲル・アンヘル・ガルサ(Miguel Angel Garza)氏は、契約の詳細について言及しなかったものの、国内スポーツチャンネルのTDNに対して、交渉は数か月前から始めていたことを明かし、「夢物語が現実になりつつある」と話した。
ガルサ氏によると、ジニャックはリベルタドーレス杯の準決勝から出場できると語っており、北中米・カリブ海のクラブ王者を決めるCONCACAFチャンピオンズリーグ(CONCACAF Champions League 2015-16)にも出場可能だとしている。
2007年から2010年まで所属したトゥールーズ(Toulouse FC)で合計34ゴールを挙げて頭角を現したジニャックは、移籍したマルセイユで出場154試合59得点を記録した。
ジニャックについては、同じフランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)、トルコの強豪ガラタサライ(Galatasaray)、イングランドのニューカッスル(Newcastle United)やウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromich Albion、WBA)などへの移籍もうわさされていた。
29歳のジニャックは、フランス代表として出場21試合5得点を記録しているが、このところは代表から遠ざかっている。欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)の開催国であるフランスは現在、ディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督の下、親善試合を重ねて大会への準備を進めている。(c)AFP