【6月17日 AFP】コパ・アメリカ(2015 Copa America)は16日、グループBの試合が行われ、パラグアイが1-0でジャマイカに勝利した。

 パラグアイは、エドガル・ベニテス(Edgar Benitez)が思わぬ形から決めた得点で白星を飾り、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 この試合唯一の得点は前半36分、ジャマイカのGKドゥウェイン・カー(Duwayne Kerr)の悲惨なミスから生まれた。

 パラグアイのMFビクトル・カセレス(Victor Caceres)が蹴り出したロングフィードを処理しようとペナルティーエリアの外に出たカーは、ヘディングでこれをクリアしたが、このボールが走り込んでいたカセレスの脚を直撃。跳ね返ったボールは浮き球となって飛び出したカーの頭上を越え、ゴールマウスに転がりこんた。

 大会初戦で優勝候補のアルゼンチンから劇的なゴールを奪い、試合を引き分けに持ち込んでいたパラグアイは、2戦を終えて勝ち点を4に伸ばした。

 同日行われた試合でアルゼンチンが1-0でウルグアイを下しており、こちらも勝ち点を4に伸ばしている。(c)AFP