カリーの活躍でウォリアーズ勝利、ファイナル制覇に王手
このニュースをシェア
【6月15日 AFP】14-15NBAファイナル(7回戦制)は14日、カリフォルニア(California)州オークランド(Oakland)で第5戦が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が104-91でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)を下し、1975年以来となる優勝に王手をかけた。
接戦の中、今季レギュラーシーズン最優秀選手(MVP)のステフェン・カリー(Stephen Curry)が、第4クオーターに17得点を挙げるなど37得点を記録し、ウォリアーズは対戦成績を3勝2敗とした。ウォリアーズは、16日にクリーブランド(Cleveland)で行われる第6戦で勝利すれば、40年ぶりのタイトル獲得となる。
85-84となんとかリードして迎えた第4クオーター終盤、カリーが12点を挙げるなどしてウォリアーズは19得点を記録する中、失点を5に抑えてスパートをかけた。カリーはこの間に得意の3ポイントシュートを2本沈めるなど、この日13本中7本の3ポイントを決め、フィールドゴールは23本中13本を決めた。
カリーは、「火曜日(16日)にトロフィーを手にできることを願っている。それがすべてだ。僕らは自信を持っている」とコメントしている。
キャバリアーズのレブロン・ジェームズ(LeBron James)は40得点14リバウンド11アシストを記録し、マジック・ジョンソン(Magic Johnson)氏に次いで2人目となるファイナルでの複数回のトリプルダブルを達成した。しかし、この活躍も実らず、キャバリアーズは今シリーズを最終戦に持ち込むには第6戦での勝利が不可欠となっている。
ジェームズは試合後、「これがただの1試合だと思うことで対処する。火曜日の第7戦に持ち込むチャンスに集中するんだ。第6戦ではホームに戻るし、勝つためにこれまで十分やってきている。自信はある」とコメントした。(c)AFP