【6月13日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケ04(Schalke04)は12日、アンドレ・ブライテンライター(Andre Breitenreiter)監督の就任を発表した。

 2014-15シーズンは低迷しリーグ6位に終わったシャルケは、5月下旬に辞任したロベルト・ディ・マッテオ(Roberto Di Matteo)氏の後任として、ブライテンライター監督と2年契約を結んだ。

 シャルケのホルスト・ヘルト(Horst Heldt)ディレクターは、クラブのウェブサイトで、「アンドレ・ブライテンライターというシャルケ04にふさわしい監督を見つけることができ、とても満足している。ロベルト・ディ・マッテオの退任後、私は新監督に何を求めているか主張してきた。それは、魅力的で情熱にあふれる攻撃的なサッカーであり、ファンを熱狂させるチームスピリットだ」と発表している。

 90年代にハノーバー96(Hannover 96)やハンブルガーSV(Hamburger SV)、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)でプレーした41歳のブライテンライター監督は、1年前にSCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)を1部昇格に導いたが、チームは1シーズンで2部に降格している。

 昨年10月にシャルケの監督に就任したディ・マッテオ氏は、来季の欧州チャンピオンズリーグ2015-16(UEFA Champions League 2015-16)出場権獲得という任務を達成することができず辞任し、後任にはかつてシャルケでプレーしたベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ(Marc Wilmots)監督の名が取り沙汰されていた。(c)AFP