開催国チリがコパ・アメリカ開幕戦を制す
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【6月12日 AFP】コパ・アメリカ(2015 Copa America)が11日、開幕を迎え、グループAの開催国チリは2-0でエクアドルを下した。
欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)決勝で苦汁をなめたアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)の決勝点で、チリが大会初戦を白星で飾った。
チャンピオンズリーグ決勝でFCバルセロナ(FC Barcelona)に敗れたばかりのビダルは、その落胆から立ち直り、マン・オブ・ザ・マッチ級のパフォーマンスをみせると、後半22分にPKから先制点を決めた。さらに、エドゥアルド・バルガス(Eduardo Vargas)が追加点を挙げたチリは、99年目の挑戦での初優勝に向けて絶好のスタートを切った。
ビダルは試合後、「あちらは最後まで押してきたから難しい試合だった。満足はしているけれど、ここから伸ばしていかなくちゃならない。もちろん結果が重要だけれどね」
6日のチャンピオンズリーグ決勝からわずか数日でチリ代表に合流したことで、ビダルは疲労を抱えたままだと明かした。
「背中がちょっと痛むから、試合の後のマッサージが必要だ」
チリが準々決勝進出に向けて順調なスタートを切ったグループAでは、メキシコとボリビアが12日に試合を行う。(c)AFP