【6月12日 AFP】14-15NBAファイナル(7回戦制)は11日、オハイオ(Ohio)州クリーブランド(Cleveland)で第4戦が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が103-82でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)に勝利し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。

 ウォリアーズは速い試合展開に持ち込むため、センターのアンドリュー・ボーガット(Andrew Bogut)を外し、2012年のロンドン五輪で米国代表として金メダルを獲得しているアンドレ・イグダーラ(Andre Iguodala)を先発起用した。

 するとウォリアーズは、立ち上がりこそ0-7とリードされたものの、シュートタッチを取り戻して以降は得点を重ねて勢いに乗り、イグダーラは今季自己最多の22得点を挙げる活躍をみせ、ステフェン・カリー(Stephen Curry)も22得点を記録した。

 ここまで2連敗を喫していたウォリアーズだが、この勝利で今季初の3連敗を免れると同時に、本拠地オークランド(Oakland)で行われるシリーズ第5戦に向けて弾みをつけている

 対するキャバリアーズは、今回のNBAファイナルで1試合平均41得点を記録していたレブロン・ジェームズ(LeBron James)が試合中に頭部を負傷すると、マシュー・デラベドバ(Matthew Dellavedova)は脚のけいれんに見舞われ、苦しい戦いを強いられた。

 キャバリアーズではジェームズが20得点12リバウンド8アシストを記録し、ティモフェイ・モズコフ(Timofey Mozgov)はキャリア最高となる28得点を挙げた。(c)AFP