【6月8日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、マニュライフLPGAクラシック(Manulife LPGA Classic 2015)は7日、カナダのオンタリオ(Ontario)州ケンブリッジ(Cambridge)のホイッスル・ベアーGC(Whistle Bear Golf Club)で最終日が行われ、ノルウェーのスーザン・ペターセン(Suzann Pettersen)が通算22アンダーで優勝した。

 ペターセンは、最終日にスコアを3つ伸ばすと、LPGAツアーで2年ぶり通算15度目の優勝を飾り、メジャー第2戦に向けてはずみをつけた。

 この大会を制する初の欧州勢となったペターセンは、「今日はなかなかタフな一日だった。でも、力強くフィニッシュできた」とすると、「今週は良いゴルフができていると感じていました」と振り返った。

 上がり3ホールで2つのバーディーを奪ったペターセンは、最終日に7アンダーの猛チャージをみせた初代女王ブリタニー・ラング(Brittany Lang、米国)を1打差でかわした。

 初開催の2012年にラングが優勝を飾ってから、2013年は朴喜映(Hee Young Park、パク・ヒヨン)、昨年は朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ)と、ここ2大会は韓国勢の勝利が続いていた。

 キャリア初優勝を目指していたコロンビアのマリアホ・ウリベ(Mariajo Uribe)は、最終日をイーブンパーとして、通算18アンダーの単独3位に入った。

 通算16アンダーの4位タイには4選手が並び、馮珊珊(Shanshan Feng、フォン・シャンシャン、中国)がさらに1打差の単独8位で大会を終えている。