ウォリアーズがファイナル進出に王手!カリーが40得点の活躍
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【5月24日 AFP】14-15NBAは23日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が115-80でヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に勝利し、3連勝でNBAファイナル進出に王手をかけた。
レギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出されたステフェン・カリー(Stephen Curry)が40得点を挙げる活躍をみせたウォリアーズは、25日にヒューストン(Houston)で行われる第4戦に勝利すれば、1975年以来のNBAファイナルに勝ち進むことができる。
一方、敗れたロケッツはもう後が無くなった。7回戦制のシリーズで、3連敗から4連勝したチームは過去に存在していない。
カリーはこの試合で3ポイントシュートを9本中7本成功させ、フィールドゴール(FG)も19本中12本成功させた。特に第3クオーターでは、3ポイントを4本すべて成功させるなど、19得点を稼いでいる。
前半終了時点でウォリアーズに25点差をつけられたロケッツは、第3クオーター開始直後に7-1で点差を詰め寄った。しかし、カリーは3ポイントで応戦すると、そこから2度のドライブともう一度3ポイントを決め、ロケッツを76-50まで突き放した。
3ポイントを今季286本成功させ、12-13シーズンに自身が樹立したリーグ最多記録272本を更新しているカリーは、この試合で今プレーオフに決めた3ポイント数を64本まで伸ばし、2000年にレジー・ミラー(Reggie Miller)氏が樹立したプレーオフ歴代最多記録の58本を更新した。
前半だけでロケッツに25点差をつけたウォリアーズだが、前半のチームのFG成功率は45.1パーセントで、試合を通しても45.4パーセントにとどまった。
しかし、ロケッツは前半のFG成功率が29.3パーセントに終わると、3ポイントシュートは25本中2本しか決まらず、チームが敗れた過去2試合で素晴らしい活躍をみせていたジェームス・ハーデン(James Harden)にいたっては、前半だけでFGを8本中7本失敗していた。
ロケッツはまた、チームの合計リバウンド数でも39-60とウォリアーズを大きく下回り、ケビン・マクヘイル(Kevin McHale)ヘッドコーチ(HC)は、選手たちが緊張で思うように動けず、ペイント内で主導権を握られたと語っていた。
ハーデンは最終的に17得点を挙げたものの、FGは16本中3本成功に終わった。そしてドワイト・ハワード(Dwight Howard)は14得点14リバウンドを記録した。(c)AFP