マンUがアーセナルと分ける、負傷交代のデ・ヘアはクラブ最後の試合か
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【5月18日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは17日、第37節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はホームでアーセナル(Arsenal)と1-1で引き分けた。
終盤にタイラー・ブラケット(Tyler Blackett)のオウンゴールで追いつかれたユナイテッドは、この結果、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)本戦からの出場となる3位の座が遠のいた。
アシュリー・ヤング(Ashley Young)のクロスにアンデル・エレーラ(Ander Herrera)がボレーで合わせて先制したユナイテッドだったが、後半37分にアーセナルのセオ・ウォルコット(Theo Walcott)のシュートがブラケットの足に当たり、ボールは途中出場からユナイテッドでのデビューを飾ったGKビクトル・バルデス(Victor Valdes)の頭上をかすめゴールに吸い込まれた。
この結果、ユナイテッドとの勝ち点差2を維持した3位アーセナルは、20日に未消化分のサンダーランド(Sunderland AFC)戦を控えており、この試合で勝利すれば来季の欧州チャンピオンズリーグへのストレートインが決まる。
16日の試合でリバプール(Liverpool FC)が1-3でクリスタルパレス(Crystal Palace)に敗れたことにより、ユナイテッドは来季の欧州チャンピオンズリーグのプレーオフへの出場権が与えられる4位以上が確定し、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督にとって最低限の任務は果たされていた。
なお、レアル・マドリード(Real Madrid)移籍が大きく取り沙汰されているユナイテッドの守護神ダビド・デ・ヘア(David de Gea)は、負傷して後半に途中交代しており、この試合がユナイテッドのユニホームを着てプレーする最後の機会となったかもしれない。(c)AFP/Tom WILLIAMS