【5月13日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)のインターネット電話サービス「スカイプ(Skype)」のリアルタイム翻訳機能が、12日から登録なしで利用できるようになった。

 昨年末に提供が始まった「スカイプ・トランスレーター(Skype Translator)」プレビュー版は登録者限定のサービスだったが、今後は登録の必要がなくなった。オンラインショップ「Windows Store」で無料でダウンロードでき、マイクロソフトの最新基本ソフト(OS)を搭載したコンピューターやタブレット端末で利用できる。

 英語、スペイン語、イタリア語、中国語(北京語)の会話をリアルタイムで翻訳できる他、テキストメッセージの対応言語も50と飛躍的に増えた。

 スカイプのヤスミン・カーン(Yasmin Kahn)氏は「スカイプ・トランスレーターの目標は、関連するプラットフォームでできる限り多くの言語を翻訳可能にすることで、3億人以上のスカイプユーザーに、最良の翻訳会話を経験してもらうことだ」と話している。(c)AFP