■「クレイジーなタイブレーク」

 このドラマチックな勝利について、フェデラーは「クレイジーなタイブレークだった」とコメント。「良い雰囲気だったし、6-3、6-3で勝つよりもスリルがあった。タフで、パブロもよく動いていた。攻撃的でいようと思っていました」と振り返った。

 フェデラーは、イスタンブール(Istanbul)での激闘を終えた今、リカバリーに努めることが大事だと話しており、「全仏オープンに疲れを残したくない」としている。

 マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)に向けて数日間の休みを取る予定のフェデラーは、その後のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2015)に出場するかどうかは、まだ決めていないという。

 クエバスは、球足の遅さに適応できなかったことを認め、「僕の得意な速さじゃなかった」と語っている。

「ロジャーを前にして、取り乱さないというのは難しいよ」

(c)AFP/Stuart WILLIAMS