マレーが順当に準々決勝進出、BMWオープン
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【5月1日 AFP】男子テニス、BMWオープン(BMW Open 2015)は30日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-2、6-2でドイツのミーシャ・ズベレフ(Mischa Zverev)にストレート勝ちを収め、準々決勝に進出した。
世界ランク3位のマレーは、予選を通過してきたランキングでは650位も格下のズベレフをわずか1時間14分で退け、ローラン・ギャロス・スタジアム(Stade Roland Garros)で行われる全仏オープン(French Open 2015)に向けて、順調にクレーコートシーズンをスタートした。
27歳のズベレフに対して、マレーは圧倒的な強さで第1セットをものにした後、第2セットでは手こずらされる場面もあったが、直面した6度のブレークポイントを全て切り抜けた。
11日にキム・シアーズ(Kim Sears)さんと結婚して以来、初めてシングルスの試合に臨んだマレーは、それまで主に独バイエルン(Bavaria)州で時間を過ごし、同28日にはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に敗れたドイツカップ(German Cup 2014-15)準決勝を観戦した。
マレーは、1日にチェコのルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)と対戦することが決まった。世界ランク41位のロソルは、2回戦でウクライナのセルジ・スタホフスキ(Sergiy Stakhovsky)を7-5、6-2で破り、8強入りを果たした。(c)AFP