レワンドフスキは頬骨折、ロッベンは今季絶望 バイエルン発表
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【4月30日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は29日、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのドイツカップ(German Cup 2014-15)準決勝でロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が頬を骨折し、この一戦で負傷したアリエン・ロッベン(Arjen Robben)が今季絶望になったことを明らかにした。
今季公式戦23得点のレワンドフスキは、PK戦の末に0-2でドルトムントに敗れた一戦で、オーストラリア代表のGKミチェル・ランゲラク(Mitchell Langerak)と交錯した際に、脳振とうを起こした上に鼻を骨折して病院へ搬送された。バイエルンによると、同選手はそのまま一晩入院したという。
レワンドフスキの代理人を務めるマイク・バートル(Maik Barthel)氏は、ツイッター(Twitter)で「運良く、下顎は骨折していなかった」と明かしている。
26歳のレワンドフスキは、敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で5月6日に行われるFCバルセロナ(FC Barcelona)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)準決勝第1戦の出場が危ぶまれているが、特別仕様のフェイスマスクを着用して出場する可能性が残されている。
バイエルンは声明で、「彼(レワンドフスキ)の離脱期間については、今後の詳しい検査結果次第である」と発表している。
一方、今季19ゴールを記録しているオランダ代表のロッベンは、腹部の筋肉を負傷して5週間戦列を離れていたが、ドルトムント戦の後半に途中出場すると、わずか16分間のプレーで今季の残りを戦線離脱することになってしまった。
左のふくらはぎを負傷したあと、松葉づえで脚を引きずりながらスタジアムを去った31歳のロッベンについて、バイエルンは今季絶望的となったことを認めた。
ロッベンは30日に、今月クラブを退団したばかりの元チームドクター、ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファート(Hans-Wilhelm Mueller-Wohlfahrt)医師による治療を受けることになっている。
同じ試合で脚を痛め、途中交代したMFのティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara)については負傷していなかったことが判明し、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督にとって明るいニュースとなっている。(c)AFP