フェデラー、全仏オープンの「強敵」としてナダルを警戒
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■3年ぶりの四大大会制覇へ
33歳のフェデラーは、長いハードコートシーズンから、球足が遅いクレーコートへプレーの切り替えを行っている最中で、今月のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2015)では3回戦でガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)に敗れたものの、イスタンブール(Istanbul)で行われるこの大会は、準備に最適であるとコメントした。
世界ランク2位のフェデラーは、「滑りやすいサーフェスに慣れ、思い通りのアグレッシブなプレーができるかが鍵だ」と語った。
「この7~8か月間はハードコートでプレーしていたから、調整が必要だ」
「大会が進むにつれて、プレーは良くなっていくだろう」
2009年に唯一の全仏制覇を達成しているフェデラーは、2012年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2012)以降、グランドスラムの優勝から遠ざかっており、今年の全仏が「自身にとって大きな目標であることは明確だ」としている。
「全仏オープンで良いプレーをするには自信が必要だ。イスタンブールでその自信がつくよう願っているよ」