フェデラー、全仏オープンの「強敵」としてナダルを警戒
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【4月28日 AFP】四大大会(グランスラム)通算17勝を誇るロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が、クレーコートシーズン最初の大会でつまずいたものの、来月の全仏オープンテニス(French Open 2015)では依然として優勝候補であると確信している。
2009年に全仏オープン制覇を成し遂げたフェデラーは今週、イスタンブール・オープン(TEB BNP Paribas Istanbul Open 2015)に出場してクレーコートでの調整を図る。フェデラーが初めて訪れるトルコで、ATPツアーの大会が開催されるのは今回が初めてとなる。
フェデラーが優勝した年を除き、全仏オープンでは2005年から9度優勝しているナダルだが、この数週間は調子を落としており、前週のバルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2015)では3回戦敗退に終わっている。
それでもフェデラーは、ローラン・ギャロス・スタジアム(Stade Roland Garros)の赤土を制する有力候補として、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)とともに、ナダルの名前を挙げている。
「全仏オープンでは、絶好調のジョコビッチと並んでラファが優勝候補だ」
「彼(ナダル)の調子が前年には及んでいないとしても、全仏オープンが近づけば、倒すことは難しい強敵になると確信している」