グアルディオラ監督、バイエルンの3冠達成に向けてまず第一歩
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【4月27日 AFP】バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)で指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、26日に指揮官として通算19個目、バイエルンでは5個目のタイトルとなるブンデスリーガ優勝を果たし、今季の3冠達成に向けて第一歩を刻んだ。
26日に行われた第30節の試合で、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)がVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に勝利したことで、2位以下との勝ち点差が逆転不可能なまでに広がったバイエルンは、4試合を残して通算25回目、3季連続となるリーグ優勝を達成した。
バイエルンは前日の試合でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に1-0で勝利しており、44歳のグアルディオラ監督は、2013年7月に就任して以降、リーグ戦64試合で53勝を挙げている。
バイエルンでスポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー(Matthias Sammer)氏は、スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「巨大なタイトル。最も重要で、最も誠実だ」とコメントした。
「当然の結果などではない。監督、スタッフ、そして選手は信じられないほどよくやってくれた」
今季のブンデスリーガで、バイエルンは13失点しか喫しておらず(最少記録は14失点)、敗戦も現在2位のボルフスブルク、同3位のボルシアMGと対戦した2試合しかない。
さらに過去4シーズンで最大のライバルだったボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との試合では、昨年11月のホームゲームで2-1、今月のアウェーゲームで1-0と、どちらも勝利を収めている。