チェルシーとアーセナルはスコアレスドローに終わる
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【4月27日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは26日、第34節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はアーセナル(Arsenal)と0-0で引き分けた。
敵地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)での荒々しいフィジカル勝負でドローに終わったチェルシーは、タイトル獲得を少なくともあと1週間待たざるを得なくなった。
前半、チェルシーが3回、アーセナルが1回PKをアピールしたもののこれが退けられる中、ホームチームは後半にいくつか大きなチャンスを手にしたが、結果が有利に働いたアウェーチームは勝ち点10差を保った。
白星を挙げていればチェルシーは29日のレスター・シティ(Leicester City)戦での勝利で優勝確定となったが、そのレスター戦を勝った上で5月3日に本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)でクリスタルパレス(Crystal Palace)を破れば、ファンの前でタイトルを獲得できることになった。
この引き分けで公式戦での連勝は9で止まったアーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督との直接対決で13戦未勝利が続いている。しかしながらチームは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場権獲得争いで好位置にとどまっている。
2位マンチェスター・シティ(Manchester City)との得失点差で3位につけるアーセナルは、4位のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝ち点2差をつけており、さらには両クラブより消化試合数が1つ少なくなっている。