アンチェロッティ監督、批判の代表ドクターは「地球外生命体」
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【4月22日 AFP】クロアチア代表のチームドクターから、ルカ・モドリッチ(Luka Modric)のけがの原因と批判されたことに対して、レアル・マドリード(Real Madrid)のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は21日、「地球外から来た人間の意見」と反論した。
18日に行われたマラガ(Malaga CF)戦でモドリッチは、マラガのレシオ(Resio)のタックルを受けて膝を負傷し、6週間の離脱と発表された。
ところが、クロアチア代表のチームドクターを務めるボリス・ネメッツ(Boris Nemec)氏は、けがの責任は、モドリッチに十分な休養を与えなかったアンチェロッティ監督にあると話している。
モドリッチは昨年11月のイタリア対クロアチアの試合で太ももを負傷しており、5か月に及んだ離脱からようやく戻ってきたところだった。
アンチェロッティ監督はこの日、ネメッツ氏のコメントについて感想を求められると、「私には彼が別世界、地球外から来たように思える」と答えた。
「ルカは(3月に行われた代表の)ノルウェー戦で90分プレーした。勝敗の行方は途中でほぼ決まっていたのにね。けがの種類には、予防で避けられるものもあれば、接触によるものもある」
22日に控えるアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)準々決勝第2戦で、レアルは今季7度の対戦で一度も勝てていないアトレティコを攻略しなければ、5季連続のベスト4入りは果たせない。しかしチームは現在、けが人が相次ぐ厳しい状況にある。
レアルではモドリッチのほかに、ふくらはぎを痛めているギャレス・ベイル(Gareth Bale)と、膝を負傷したカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が戦線離脱。さらにアトレティコ戦では、左サイドバックのマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)が累積警告で出場停止となる。