今季7度目のマドリード・ダービーはスコアレスドロー、欧州CL
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【4月15日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は14日、準々決勝の第1戦が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とレアル・マドリード(Real Madrid)は0-0で引き分けた。
アトレティコの本拠地ビセンテ・カルデロン・スタジアム(Vicente Calderon Stadium)で行われた激しい試合はスコアレスドローに終わり、決着は次週の第2戦に持ち越された。
より大きな好機を作ったのはアウェーのレアルの方で、特に前半はかなり惜しい場面があったが、アトレティコはGKヤン・オブラク(Jan Oblak)が好セーブを連発し、無失点でしのいだ。
後半に入ると試合は激しさを増し、レアルのダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)がマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)にペナルティーエリア内で手を出したが、処分はなかった。
レアルはカルデロンで今季4度目の無得点に終わり、対するアトレティコは今季のマドリード・ダービー無敗を7試合に伸ばした。8度目のダービーは22日にレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で行われる。
オブラクは国営テレビシオン・エスパニョーラ(Television Espanola)に対し、「もちろん、いつだって点を決めて勝ちたいけれど、大切なことはアウェーゴールを許さなかったことだ」と語った。
「(どちらが有利かは)分からない。レアルは素晴らしい選手がたくさんいる偉大なチームで、第2戦がどうなるかはやってみないことには分からない」
一方、レアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、前半のうちに試合を決められなかったことを悔やんだ。
「前半は0-0以上のものに値するプレーをしたと思う。前半の内容は素晴らしかったということを強調したい」
「後半はアトレティコも盛り返し、前半よりも拮抗した試合になった。最高の結果とは言えないが、第2戦に向けて自信を持っている。特に前半はあれだけの内容を披露できたのだからね」
(c)AFP/Kieran CANNING