【4月21日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のハノーバー96(Hannover 96)は20日、タイフン・コルクト(Tayfun Korkut)監督の解任を発表し、新指揮官にミヒャエル・フロンツェク(Michael Frontzek)氏を招へいしたことを発表した。

 2004-05シーズンにハノーバーでアシスタントコーチを務めた実績を持つフロンツェク氏は、18日のリーグ戦でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に0-4で敗れ、13試合勝利から見放されたハノーバーを1部残留に導く任務に取り組むことになる。

 ハノーバーは現在、昇格・降格プレーオフにまわる16位のSCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)と勝ち点2差、降格圏内の17位VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)とは同3差となっている。

 1992年の欧州選手権決勝でデンマークに敗れたドイツ代表メンバーの一人であるフロンツェク氏は、ハノーバーと5試合の契約を結び、25日の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦から指揮を執る。

 一方、ハノーバーで約16か月間指揮を執った41歳のコルクト監督は、今季のブンデスリーガで解任された8人目の指揮官となった。(c)AFP