【4月19日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は18日、第29節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-0でSCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)を下した。

 ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が今季限りでの退任を発表してから初めての試合に臨んだドルトムントは、残留争いの渦中にあるパーダーボルンに本拠地で快勝し、順位を暫定で8位に上げた。

 2011年と2012年にブンデスリーガ1部を制し、過去2シーズンはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に次ぐ2位にチームを導いているクロップ監督だが、7シーズン率いたドルトムントを今季限りで去る。

 後任には元マインツ05(Mainz 05)監督のトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)氏の名前が挙がっている。

 後半にヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)、香川真司(Shinji Kagawa)が得点したドルトムントは、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)出場圏内にも近づいている。

 クロップ監督は、「勝利に値したし、今日のプレーを喜んでいる。シーズンが終わりに近づくにつれて感傷的になるだろうが、現時点ではサッカーがすべてだし、ほかのことに気を取られてはならない」と語った。(c)AFP