【4月6日 AFP】自転車ロードレース、第99回ツール・デ・フランドル(Tour des Flandres 2015)は5日、ベルギー・オーストカンプ(Oostkamp)からアウデナールデ(Oudenaarde)までの259キロメートルで行われ、カチューシャ・チーム(Katusha Team)のアレクサンダー・クリストフ(Alexander Kristoff、ノルウェー)が優勝した。

 エティックス・クイックステップ(Etixx-Quick Step)のニキ・テルプストラ(Niki Terpstra、オランダ)とのスプリント勝負を制したクリストフが、ノルウェー出身選手としては初となる大会優勝を果たした。

 3位にはBMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のフレフ・ヴァンアフェルマート(Greg Van Avermaet、ベルギー)、4位にはティンコフ・サクソ(Tinkoff-Saxo)のペーター・サガン(Peter Sagan、スロバキア)が入った。

 昨年のミラノ~サンレモ(2014 Milan-San Remo)でキャリア初優勝を果たしたクリストフは、ゴールから30キロメートル地点でスパートをかけると、最後は第112回パリ~ルーベ(112th Paris Roubaix)覇者テルプストラとのスプリント勝負を制し、「記念すべき」2勝目を挙げた。

 27歳のクリスコフは、「ここでは若手として何度も走ってきたし、出場する前にも、このレースは長い間観戦してきた」と語った。

「夢は出場することだけで、優勝は目指してなかった。勝てて最高の気分さ。言い表せないくらいにね」

「この時期の大きな目標を達成できて最高の気分だ」

(c)AFP