最下位パルマと引き分けたインテル、復活祭の休日返上へ
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【4月5日 AFP】14-15イタリア・セリエAは4日、第29節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)はパルマ(Parma FC)と1-1で引き分けた。
インテルは前半25分にフレディ・グアリン(Fredy Guarin)のゴールで先制したものの、パルマのアンディ・リラ(Andi Lila)に同点ゴールを決められて引き分けに終わり、試合後には本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)に集まった観衆から野次を浴びせられた。
最下位のパルマに引き分けに持ち込まれたインテルは、順位は10位で変わらなかったものの、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)出場圏内から遠ざかっている。
5試合連続で勝利から見放されたことを受けて、インテルのロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は、復活祭の休日返上を決めた。
マンチーニ監督は、「指揮官として、私はこの状況に対する責任を取らなければならない」と語った。
「われわれは十分に分析できていなかった。出だしは良かったが、パルマに同点に追いつかれた。そして後半のわれわれは正しい姿勢で試合に臨んでいたとは思えない」
最初にインテルを率いた2004年から2008年までの4年間でリーグ3連覇を含む7つのタイトルを獲得しているマンチーニ監督は、「残念なことに、われわれにとって素晴らしいシーズンではない」と語っている。
「改善するはずが、さらに状況が悪化したことを残念に思っている。われわれは本気で取り組む必要がある。なので明日から練習を再開する」
マンチーニ監督が復活祭の休日を返上したことを受けて、インテルのスポーツディレクターを務めるピエロ・アウシリオ(Piero Ausilio)氏は次のように語っている。
「彼らが今日の試合で休暇を取ったと考えれば、明日の練習再開は正しいといえるだろう。彼らは明日から練習を始めることで、来週の試合に備えることができる」
(c)AFP