復調のドルトムント、手負いのバイエルンを迎え撃つ
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クロップ監督は、「われわれはホームゲームであらかじめ白旗を揚げることは決してない。多くを語らず、その代わりに最高のパフォーマンスを披露していきたい。今はバイエルンとは同じレベルにはいないし、私が間違っていなければそうだったことも決してないが、これまで自分たちにチャンスがないと考えたことは絶対にないし、それは今もそのままだ」と述べた。
ケヴィン・グロスクロイツ(Kevin Grosskreutz)とエリック・ドゥルム(Erik Durm)を欠くドルトムントは、リーグ戦ここ7試合で5勝2分けとしており、降格圏からは脱出している。また、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)ではユベントス(Juventus)の前に決勝トーナメント1回戦で敗れたため、国内リーグでの戦いに集中することができる。
ロッベンやリベリ、アラバが欠場となるものの、指揮官はそれでもバイエルンが危険だと考えている。
「まだバイエルンの質の高いプレーを考慮しなければならない。どの選手もしっかりとプレーする」
「だが実際には、われわれが懸念しなければならないスピードのある3選手が欠場し、バイエルンは選手を入れ替えなければならない。あちらがどのようなメンバーでくるのかと、われわれはしっかりと心構えをしなければならない」
今季リーグ戦21試合で17得点を挙げているロッベンを欠き、さらには左サイドのリベリとアラバが欠場となるなど、バイエルンは両サイドのスピードを欠くことになる。
バイエルンの主将を務めるフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)は、「悪い知らせだ。彼らは本当に大事な選手。それでも、僕らは不満を漏らさず前を向かなければ。チームには多くの選手がいるから、こういった欠場も埋め合わせられる」と語っている。(c)AFP/Ryland JAMES