ニックスがスパーズに勝利、ピストンズは連敗を10で止める
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【3月18日 AFP】14-15NBAは17日、各地で試合が行われ、イースタンカンファレンスで今シーズン不調にあえいでいるニューヨーク・ニックス(New York Knicks)とデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)が、ウエスタンカンファレンスで上位につけるメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)とサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)に勝利した。
リーグ最下位のニックスは104-100でスパーズとのオーバータイムを制した。一方、ピストンズは15点差をつけられてハーフタイムを迎えたものの、グリズリーズに105-95で勝利し、連敗を10で止めている。
ニックスはラングストン・ギャロウェイ(Langston Galloway)が22得点を挙げると、アレクシー・シュベド(Alexey Shved)は21得点を稼ぎ、ルー・アムンドソン(Lou Amundson)は12得点17リバウンド、アンドレア・バルニャニ(Andrea Bargnani)は16得点10リバウンドを記録した。
ニックスはこれで今季の戦績を14勝53敗としたが、依然としてリーグ最下位を脱出できずにいる。
対するスパーズは、トニー・パーカー(Tony Parker)が21得点を挙げてチームをけん引し、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が17得点、カウィ・レナード(Kawhi Leonard)が13得点、ティアゴ・スプリッテル(Tiago Splitter)が12得点13リバウンドを記録した。
試合に敗れたスパーズの今季の戦績は41勝25敗となり、ウエスタンカンファレンス7位となった。
一方、ピストンズはケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(Kentavious Caldwell-Pope)が24得点の活躍をみせ、レジー・ジャクソン(Reggie Jackson)は23得点20アシストを記録すると、後半にグリズリーズを64-41と圧倒し、逆転勝利を収めた。
ピストンズはジャクソンが7得点を稼いだ第4クオーター終盤に15-2でグリズリーズを突き放し、試合の行方を決定づけた。
2009年以降、ピストンズを相手に無敗を誇っていたグリズリーズは、ジェフ・グリーン(Jeff Green)が21得点、マルク・ガソル(Marc Gasol)が17得点11リバウンドを記録した。
セントラルディビジョンで最下位に沈むピストンズは、今季の戦績が24勝43敗となった。一方、グリズリーズは47勝21敗でサウスウエストディビジョンの首位を維持しているものの、リーグ全体では3位に後退している。(c)AFP