裁判所がバルセロナの脱税疑惑告発を支持
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【3月14日 AFP】スペインの裁判所は13日、FCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)獲得に絡む脱税容疑の告発を支持していることが明らかになった。これにより、同クラブの現会長と前会長が公判に臨む可能性が出てきた。
関係者は、マドリード(Madrid)にある全国管区裁判所の裁判官が予備調査を終え、FCバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)会長とサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)前会長の脱税を疑うにたる根拠があると判断したことを明かしている。
裁判所は前会長と現会長、そしてクラブに対する告発を支持し、この件を州検察に委任した。これは公判に向けた最後の手順の一つとなっている。
パブロ・ルス(Pablo Ruz)裁判官はFCバルセロナが、「税金の支払を回避、あるいは減額するため、内密に」ネイマール獲得の実際の金額を過小申告したと考えている。
FCバルセロナ側は不正行為を否定しており、裁判所の判断を受けすぐさま不服を申し立てている。
州検察は10日以内に正式に告訴を行うことになっており、裁判所はその後、前会長と現会長、そしてクラブを裁判にかけるか否かを判断する。(c)AFP