【3月13日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ2014-15(UEFA Europa League 2014-15)は12日、決勝トーナメント2回戦の第1戦が各地で行われ、エバートン(Everton)はロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)が終盤に決めたPKが決勝点となり、2-1でディナモ・キエフ(Dynamo Kiev)に競り勝った。

 ロベルト・マルティネス(Roberto Martinez)監督率いるエバートンは、本拠地グディソン・パーク(Goodison Park)で前半14分にオレグ・グセフ(Oleg Gusev)の先制ゴールを許したものの、同39分にルカクの力強さと冷静なプレーを機転にスティーヴン・ネイスミス(Steven Naismith)が同点ゴールを決めた。

 イングランド・プレミアリーグでは不振にあえぎながらもヨーロッパリーグでは存在感を示しているトフィーズ(Toffees、エバートンの愛称)は、後半も攻め続けて相手の守備をようやく突破すると、同37分に決勝点を奪った。

 カルロス・ベラスコ・カルバージョ(Carlos Velasco Carballo)主審が、ペナルティーエリア内でダニーロ(Danilo Luiz da Silva)のハンドを宣告すると、ルカクがこのPKを決めてエバートンでは歴代最多となるヨーロッパリーグ7得点目を記録した。

 エバートンは、19日に敵地ウクライナのキエフ(Kiev)で行われる第2戦で、今季のヨーロッパリーグで唯一勝ち残っているイングランド勢として8強入りを目指す。(c)AFP