【2月24日 MODE PRESS】スーパーモデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)が主催するチャリティーファッションショー「ファッション・フォー・リリーフ(Fashion for Relief)」が19日、英ロンドン(London)で開催された。これは西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱対策の支援金を募ることを目的としたもので、ナオミも自らランウェイに立った。

 このショーでは、ジョーダン・ダン(Jourdan Dunn)やジョージア・メイ・ジャガー(Georgia May Jagger)、アリーシャ・ディクソン(Alesha Dixon)、英アンドルー王子(Prince Andrew)の元妻セーラ・ファーガソン(Sarah Ferguson)さんらの他、ピクシー・ロット(Pixie Lott)やケイティ・プライス(Katie Price)もキャットウォークに登場した。

 ショーを終えたナオミは、「今夜は最高でした。ショーを大成功させてくれた関係者の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。私はエボラ出血熱に対する意識を高め、感染した方々を支援することを非常に重要だと考えています。今夜のショーで集まった資金が、エボラに苦しむ方々の役に立ってほしいと心から願っています」と語った。

 ショーはロンドンファッションウイークの一環で、同市中心部のサマセット・ハウス( Somerset House)で開かれた。ランウェイに登場したセレブらの衣装は、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」、「ヴェルサーチ(Versace)」といった有名ファッションブランドから寄付されたものだ。この他、「ジバンシィ(Givenchy)」、「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」、「ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)」、「バルマン(Balmain)」などもイベントに寄付した。

 ナオミは2005年に同団体を設立して以降、自然災害や感染症などで苦しむ人々への支援金を募ってきた。最初の年はハリケーン・カトリーナ(Hurricane Katrina)、その後はインドでのテロ攻撃、ハイチや日本の震災などの被害者を支援している。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS