オーバメヤン「ミラン時代にピルロから多くのことを学んだ」
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【2月24日 AFP】ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が23日、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦で対戦するユベントス(Juventus)のアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)から多くのことを学んだことを明らかにし、その経験を生かしてゴールを奪いたいと意気込んだ。
ユベントスは現在、イタリア・セリエAでASローマ(AS Roma)に勝ち点9差をつけて首位に立っている。対するドルトムントは、ドイツ・ブンデスリーガ1部でまさかの不振に陥ったものの、現在はリーグ戦3連勝を飾り、降格圏から脱出した。
ドルトムントではマルコ・ロイス(Marco Reus)とオーバメヤンが最近3試合で合計4得点2アシストを記録しており、ドルトムントの風向きを変える活躍をみせている。
ACミラン(AC Milan)時代にピルロと一緒にプレーした経験を持つオーバメヤンは、2007年から2011年までミランに在籍した兄のウィリー・オーバメヤン(William-Fils Aubameyang)が、親善試合でユベントスから得点を記録していることを明らかにし、その活躍に続きたいとしている。
記者会見に出席したオーバメヤンは、「兄はユベントスとの親善試合で得点したことがあり、『今度はお前の番だ』って言われたよ。もし得点できなければ、兄の実力が上だということさ」と語った。
オーバメヤンは期限付き移籍を繰り返しながらも、フランス・リーグ1のサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)に移籍するまでミランに在籍しており、そこで2001年から2011年までチームの中心選手として活躍したピルロと出会っている。
俊足が武器のオーバメヤンは、ピルロから得た経験に感謝しながらも、2013年にドイツへ移籍したことが選手としての成長につながったとしている。
「ミランではたくさんのことを学び、素晴らしい思い出が残っている」
「トッププレーヤーとの対戦はいつも勉強になる。ミランで一緒にプレーしていたピルロは飛び抜けた存在だった。古巣のイタリアに凱旋することは、自分の成長を示すチャンスであり、素晴らしい試合になるだろう」