マイヤー、滑降に続きスーパー大回転を制す アルペンスキーW杯
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【2月23日 AFP】2014-15アルペンスキーW杯は22日、オーストリアのザールバッハ(Saalbach)で男子スーパー大回転の第5戦が行われ、同国出身のマティアス・マイヤー(Matthias Mayer)が前日の滑降に続いて優勝を果たし、地元ファンを大いに沸かせた。
霧が立ち込めるコンディションのなかで、マイヤーはアドリアン・トー(Adrien Theaux、フランス)に0.23秒差、W杯滑降部門の総合首位に立つチェーティル・ヤンスルード(Kjetil Jansrud、ノルウェー)に0.27秒差をつけた。
W杯で通算3勝目を記録したマイヤーは、これで同種目の総合順位を3位に上げている。
一方、先日のアルペンスキー世界選手権(2015 FIS Alpine World Ski Championships)で同種目金メダルに輝いたハンネス・ライヘルト(Hannes Reichelt、オーストリア)は、棄権を余儀なくされた。
ソチ冬季五輪の滑降で金メダルを獲得しているマイヤーは、21日の同種目でマックス・フランツ(Max Franz、マイヤー)に0.02秒差、ライヘルトには0.21秒差をつけた。
マイヤーが地元で好成績を残したことで、オーストリア勢は米ビーバークリーク(Beaver Creek)で行われた世界選手権の滑降でマイヤーが12位、ライヘルトが13位に終わった屈辱を晴らした。(c)AFP