ボズニアツキ4強入り、準決勝でハレプと対戦 ドバイ・テニス選手権
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【2月20日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2015)は19日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第3シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は7-5、6-0で第10シードのフラビア・ペネッタ(Flavia Pennetta、イタリア)を下し、5年連続で大会4強入りを果たした。
元世界ランク1位のボズニアツキは、発熱と、上位シード選手を打ち負かした相手と、ファーストサーブの不調を打ち負かし、常に本来の実力を発揮できるレベルに到達しているとは言えないものの、徐々に頂点へ返り咲く手応えをつかんでいる。
序盤に2度のブレークを許しながら、どうにかプレーを立て直したボズニアツキだったが、あと2ポイントで第1セットを先取するチャンスが訪れた際にアドバンテージをものにできない場面があった。
それでもボズニアツキは、必ずしも力任せになることなく安定したストロークを繰り出していた。
そして第1セットを取ったボズニアツキは、その勢いでギアを加速させて調子を上げると、前日に第7シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)に番狂わせを演じたペネッタを退けた。
ボズニアツキが準決勝で対戦する相手は、準々決勝で苦戦を強いられた第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)となっている。(c)AFP/Richard EATON