五輪銅のテンがSP首位発進、宇野が2位につける フィギュア四大陸選手権
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【2月13日 AFP】フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2015)は12日、韓国・ソウル(Seoul)で男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ冬季五輪銅メダリストのデニス・テン(Denis Ten、カザフスタン)が97.61点で首位発進した。
序盤の4回転トーループを成功させたテンは、今季最高得点をマーク。韓国独立のために戦った先祖を持つテンは、ソウルでの大会開催が、自身にとって特別な意味を持つと話した。
「僕のルーツは韓国にあるので、祖国で滑っているようなものです。多くの人に支えられていることを感じます。戦いはまだ終わっていません。良い結果で終えたいと思います」
2位には88.90点で宇野昌磨(Shoma Uno)が、3位には87.34点で中国の閻涵(Yan Han、ハン・ヤン)が入った。
日本勢では他にも、無良崇人(Takahito Mura)が84.88点で4位につけている。(c)AFP