【2月9日 AFP】2014-15スキージャンプW杯は8日、ドイツのティティゼーノイシュタット(Titisee-Neustadt)で男子個人第22戦が行われ、ノルウェーのアンデシュ・ファンネメル(Anders Fannemel)が合計285.2点で優勝した。

 今季2勝目を挙げたファンネメルは、前日に優勝したゼヴェリン・フロイント(Severin Freund、ドイツ)の失格に助けられる形となった。

 フロイントは、1本目で大ジャンプを見せていたものの、スキー板の長さと体重に関する規則に違反し、2本目を飛ぶことはできなかった。

 2位には、合計274.8点でソチ冬季五輪の金メダリストであるカミル・ストフ(Kamil Stoch、ポーランド)が入り、合計273.3点のロマン・コウデルカ(Roman Koudelka、チェコ)が3位に続いた。日本勢では、4位に伊東大貴(Daiki Ito)が入っている。

 ジャンプ週間(Vierschanzentournee)を制したステファン・クラフト(Stefan Kraft、オーストリア)は、5位という結果に終わったものの、総合首位の座を堅持している。(c)AFP