【1月24日 AFP】第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)は23日、準々決勝が行われ、イラクが3-3で延長戦を終え迎えたPK戦の末7-6でイランを下し、準決勝に進出した。

 キャンベラ・スタジアム(Canberra Stadium)での因縁の対決は1-1のまま延長戦に進むと、10人のイランが2度追いついてPK戦に持ち込んだ。

 イランは前半終盤にメヘルダド・プーラディ(Mehrdad Pooladi)がこの試合2枚目のイエローカードを受けて退場処分となり、カルロス・ケイロス(Carlos Queiroz)監督は憤慨した様子を見せた。

 両チーム合わせて15人目のキッカーとなったイランのバヒド・アミリ(Vahid Amiri)のシュートがポストをたたくと、2007年大会を制したイラクはサラム・シャキル(Salam Shakir)が冷静に勝利を決めるシュートを蹴り込んだ。

 勝利したイラクは準決勝で韓国と対戦する。(c)AFP