【1月22日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は7-6、7-6、6-3でルーマニアのマリウス・コピル(Marius Copil)を下し、3回戦に進出した。

 昨年大会覇者のワウリンカは2度のタイブレークに持ち込まれたものの、2時間16分で試合を制し、3回戦でフィンランドのヤルコ・ニエミネン(Jarkko Nieminen)と対戦することが決まった。

 コピルはたびたび強烈なサーブを見せ、17本のサービスエースを奪った。また、今大会これまでで最速のサーブとなる時速242キロメートルを記録している。

 昨年は決勝でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を下し、自身初の四大大会(グランドスラム)のタイトルを手にしたワウリンカは、自身のパフォーマンスとともに3セットで試合を終えられたことを喜んだ。

 ワウリンカは、「コートの球足が速く、相手のサーブは本当に積極的だったので、3セットで終えられて満足している。最初のタイブレークを奪うのが重要で、積極性を忘れないようにした。2度目のタイブレークではあちらがポイントをプレゼントしてくれた。彼のサーブは本当に速くて、コートが本当に速いから、今日は簡単じゃなかった」とコメントした。

 ワウリンカは36本のウイナーに対し、アンフォーストエラーが39本と上回った。また獲得ポイント数も108-104と拮抗した試合展開だったことを示している。

 ビッグサーバーのコピルに対し、ブレークポイントを7度迎えたワウリンカだったが、そのうち2度しかものにすることができなかった。(c)AFP