デルポトロが全豪欠場を発表、手首の痛みが再発
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【1月18日 AFP】四大大会(グランドスラム)で優勝した実績を持つ男子テニスのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)が18日、長らく苦しめられている手首の痛みが再発したことを理由に、開幕目前となった全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)の欠場を発表した。
20歳で臨んだ2009年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2009)で、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)を破り優勝したデルポトロは、ほぼ1年を治療に費やし、先週のアピア国際(2015 Apia International Sydney Tennis Tournament)で復帰していた。
しかし、デルポトロは18日に、「ここ数日、数週間、ずっと痛みがあった。今に始まったことではないし、深刻というわけでもない。でも僕の手首は、重要な大会でプレーできる状態にないと思う」とコメントした。
一時は4位まで上がった世界ランキングも、欠場が続いたことで276位にまで下降している。それでもデルポトロは、この先のシーズンを脅かすようなことはしたくないと語っている。
「シーズン全体を楽しみにしているんだ。このような発表はしたくなかったけれど、僕は前向きでいるし、先週のようにテニスがしたい。だから今回は出場を辞退することに決めた」
(c)AFP