クビトバがチェコ対決を制して初優勝、アピア国際
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【1月17日 AFP】テニス、アピア国際(2015 Apia International Sydney Tennis Tournament)は16日、オーストラリアのシドニー(Sydney)で女子シングルス決勝が行われ、大会第2シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が7-6、7-6でチェコのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova)を退け、ツアー通算15勝目を飾った。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)覇者のクビトバは、1時間50分に及んだ試合を制し、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)にはずみをつけている。
クビトバは、2009年のホバート国際(Hobart International)、2011年のブリスベーン国際(Brisbane International 2011)に続き、オーストラリアで3つ目のタイトルを獲得した。
全豪オープンの元ジュニアシングルス女王であるプリスコバは、第1セットの第2ゲームをブレークし、勢いに乗るかにみえた。
しかし、クビトバがすぐさまブレークバックし、タイブレークの末にこれを先取した。
第2セットの序盤にブレークを奪い、快勝を収めるかにみえたクビトバだが、今度はプリスコバがブレークバックして、試合を2度目のタイブレークに持ち込む。
それでも、この難関を乗り切ったクビトバが、チェコのナンバーワンの意地を見せた。
全豪オープンに向けて最高のスタートが切れたというクビトバは、「決勝はいつでもタフ。大会覇者としてここに立っていられることがうれしいです。素晴らしい記憶として私の中に残るでしょう」と喜びを語った。(c)AFP