【1月16日 AFP】男子テニスのエキシビション・トーナメント、AAMIクーヨン・クラシック2015(AAMI Kooyong Classic 2015)は16日、3位決定戦が行われ、錦織圭(Kei Nishikori)は6-7、6-7でフランスのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet)に敗れた。

 全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)ファイナリストで、世界ランキング5位の錦織だが、ガスケとの通算対戦成績は公式戦の5敗に続き、これで6敗目となっている。

 一方、2014年はけがに悩まされ、ランキングを落としたガスケは、第2セットにときおり腰を気にする様子を見せたが問題には至らず、1時間45分ほどで勝利を収め、「良い感じだ。大きな問題はない」とコメントした。

「今は感触が良いし、体調管理にも気を使っている。グランドスラム初戦までには万全の状態に持っていきたい。初戦はいつだって難しいからね」

 世界ランキング26位のガスケは、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)1回戦でアルゼンチンのカルロス・ベルロク(Carlos Berlocq)と対戦する。

 錦織との対戦について、ガスケは「ケイは良いテニスをする。みんな知ってることだけどね。全豪の優勝候補の一人だ」と語った。

「以前よりもプレーが速くなった。ミスもしないし、ベースラインの近くでプレーしている。体も強くなって、そこが成長してるところじゃないかな。将来のベストプレーヤーの一人だよ」

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