【1月13日 AFP】第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)で連覇を目指す日本は、グループDの初戦でパレスチナを相手に大勝を収めたものの、本田圭佑(Keisuke Honda)は、ここで気を緩めてはいけないと警告している。

 パレスチナ戦では余裕をみせた日本代表だが、本田は過信は禁物だと考えているようだ。

 13日の練習を終えた本田は、「サッカーはプラン通りにはいかないもの」と話し、2007年大会の王者イラク戦に向けて、「大勝を収めた後は、少し調子が下がるもの。それを理解しなければいけない」と気を引き締めた。

 この日、チームメートと別メニューをこなした本田は、「この方が自分のためにいいと思った」とし、けがの懸念を一蹴。「僕たちは昨日の試合を支配したけど、それは終わったこと。次の試合を見据え、同じ心持ちで臨まなければいけない」と呼びかけた。

「戦い続けて正しい行動を取れば、結果はついてくる。(イラク戦で)勝ち点3を手にすることに集中しなければいけない」

 日本は、20日のヨルダン戦でグループD最終節を迎える。(c)AFP