【1月12日 AFP】第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)は12日、グループDの試合が行われ、日本はパレスチナ戦の前半を3-0とリードして終えた。

 王者の日本は、前半8分に遠藤保仁(Yasuhito Endo)の低いミドルシュートで先制。さらに、岡崎慎司(Shinji Okazaki)が追加点を挙げると、本田圭佑(Keisuke Honda)がPKで3点目を決めた。(c)AFP