主将剥奪されたシウバ、ネイマールや監督と和解
このニュースをシェア
■ネイマールも驚き
ネイマールもまた、同僚のシウバについて、「報道されたコメントにびっくりした」と驚きを隠せない様子だった。
FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するネイマールは、「選手みんなと彼に対して、全員が発言には注意しなければならないと話したよ」と明かし、「彼(シウバ)が僕に電話をくれて問題を話し合ったし、僕らの関係に疑問が生じるようなことにはならない」とした。
ネイマールはさらに、「シウバには、僕が主将になったことについてコメントする必要はなかったと説明したんだ」と語った。
「改めて話す必要はないことだし、クラブ内にもあるような単なる序列にすぎない。すべては解決済みさ。僕は主将の座を目標にしてるわけじゃないし、代償を払ってまで(主将に)なりたいとは思わない」
「でも、今は僕が選ばれたわけだから、全力を尽くして、この責任を遂行していくつもりだ」
シウバもまた、ネイマールと「良い話し合い」が持てたと述べ、「彼は弟みたいなもので、大好きな存在だ。心からそう思ってるよ。自分の考えはちゃんと伝えたし、彼に対する友情は変わらない」と説明した。
シウバは、この日の練習前にドゥンガ監督と「目と目を見て」話し合ったことを明かした。
「ねじ曲げられて伝えられた自分の言葉が、監督にどう解釈されていたか分からなくて心配だった。とにかく、事実を明確にしたかった」
「監督が僕の説明を受け入れてくれて肩の荷が下りた。僕らの関係は、すべて元通りだ」
(c)AFP