【11月10日 AFP】14-15イタリア・セリエAは9日、第11節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は3-0でトリノ(Torino FC)に快勝した。

 ローマは本拠地スタディオ・オリンピコ(Olympic Stadium)で順当に勝利を収め、首位ユベントス(Juventus)との勝ち点3差を維持した。

 ローマはまた、ひざの十字靱帯断裂により戦列を離れていたオランダ代表のケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)が後半38分から途中出場し、およそ8か月ぶりの復帰を果たした。

 前半8分にバシリス・トロシディス(Vasilis Torosidis)のゴールで先制したローマは、その後セイドゥ・ケイタ(Seydou Keita)が追加点を挙げ、前半30分までに2点のリードを奪った。

 そして迎えた後半、ローマはミラレム・ピャニッチ(Miralem Pjanic)のスルーパスを受けたアデム・リャイッチ(Adem Ljajic)のゴールで突き放し、勝利を決定づけた。

 ローマのルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督は試合後、後半25分にベンチに下げられたフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が不満をあらわにしていたことについて問われると、「トッティがなぜ不満なのか理由は分からないが、彼は私にとって最高の選手だし、けがしてほしくない」と語った。(c)AFP