今季大躍進のハレプ、コーチとの決別を発表
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【11月7日 AFP】女子テニスのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6日、コーチのウィム・フィセッテ(Wim Fissette)氏と決別したことを明らかにした。
キャリア最高のシーズンを過ごしたハレプは、自身のフェイスブック(Facebook)で、コーチとの師弟関係を解消することで合意したと発表し、「とても素晴らしいシーズンでした。コーチには感謝していますし、これからの成功を祈っています」とコメントした。
2014年シーズンに大躍進を遂げたハレプは、ブカレスト・オープン(2014 BRD Bucharest Open)とドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2014)でタイトルを獲得し、全仏オープン(French Open 2014)決勝では優勝を逃したものの、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)とフルセットの接戦を演じた。
ハレプはまた、10月にシンガポールで開催されたWTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Championships - Singapore 2014)でも決勝進出を果たしたが、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に敗れている。
フィセッテ氏はこれまでに、四大大会(グランドスラム)覇者のキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)氏、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)ファイナリストのザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)のコーチを務めた経験がある。(c)AFP