セレーナがハレプに雪辱!WTAツアー選手権5度目の優勝
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【10月27日 AFP】女子テニス、WTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Championships - Singapore 2014)は26日、シンガポールのシンガポール・インドア・スタジアム(Singapore Indoor Stadium)で決勝が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-3、6-0で第4シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)に圧勝し、通算5度目の優勝を果たした。
四大大会(グランドスラム)通算18勝のセレーナは、試合序盤にブレークされたものの、そこから8ゲームを連取し、5日前に行われた前回の対戦でハレプに0-6、2-6で敗れた雪辱を果たした。
33歳のセレーナは、1992年のモニカ・セレシュ(Monica Seles)氏以来となる大会3連覇を果たし、女子テニス界で比類なきトップ選手であることを証明した。
ウイナーの本数で26対5と圧倒したセレーナは、世界ランク1位と全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)女王として2014年シーズンを締めくくった。
セレーナは左膝の故障で中国オープン(China Open 2014)を途中棄権したものの、優勝賞金204万7000ドル(約2億2000万円)とビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)氏の名がついたトロフィーを獲得し、2001年、2009年、2012年、そして2013年に続く栄冠を手にした。
世界ランク4位のハレプは、今大会でユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)、セレーナ、アニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)を破る素晴らしい活躍をみせ、大会初出場で8人目となる決勝進出を果たしていた。(c)AFP/Talek HARRIS