【10月14日 AFP】米エンターテインメント会社ユニバーサル・パークス&リゾーツ(Universal Parks and Resorts)は、中国企業と共同で、2019年に北京(Beijing)に映画のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ(Universal Studio)」をオープンさせる。同市当局と国営メディアが13日、報じた。

 北京市当局は、映画「ハリーポッター(Harry Potter)」や「トランスフォーマー(Transformers)」シリーズなど、ハリウッド(Hollywood)の大ヒット映画のキャラクターや劇中のシーンを再現する同テーマパークについて、同市東部通州(Tongzhou)区に建設する予定としている。中国版ツイッターの新浪微博(Sina Weibo)を通じて明らかにした。

 デイリー・ミラー(Daily Mirror)紙によると、ユニバーサル・パークス&リゾーツと北京首寰文化旅遊投資(Beijing Shouhuan Cultural Tourism Investment)は、120ヘクタールの敷地に同テーマパークを建設する予定。投資額は200億元(約3500億円)以上とされている。

 建設計画には、テーマホテルの他、複数の店舗やレストランも含まれている。

 北京に建設されるユニバーサル・スタジオは、米ロサンゼルス(Los Angeles)、米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)、大阪、シンガポールに続き5か所目となる。(c)AFP